ボストンテリアの女の子、チェリーと家族の、小さな日々の記録です。


by cherrrrrrry
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クラヤミ食堂。

昨日、「こどもごころ製作所」というプロジェクトが主催する、
「クラヤミ食堂」というイベントに行ってきました。
後日、参加するかもしれない人のために
詳細は言えませんが、
要するに、視覚がない状態で、フルコースの料理をいただくというもの。
約2時間の、稀有な体験をしました。

最初は、目が見えない状態で、
ほんとに料理をいただくことができるの?と
不安でしたが、案外、だいじょうぶでした。
ワインもちゃんと飲めました。
なにより、一皿一皿の料理が、めちゃくちゃ凝っていて、
想像力を刺激します。
同じテーブルの人たち(見ず知らずの赤の他人!)と、素材の当てっこをしながら、
いつもより、饒舌になって、おいしいひとときを過ごした次第です。

それにしても、視覚がない状態というのはどういうものか、
少しは理解することができたような気がします。
ふだん、私たちはいかに視覚に依存した生活をしていることか。
また、視覚がないことで、嗅覚や聴覚が少しずつ鋭敏になり、
同時に、言葉を通じたコミュニケーションが活性化されるという事実も、
とても興味深いと感じました。

たまには、こういう体験もいいものですね。
今度は、犬の目線で歩いてみるとか、してみようかな(笑)。

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*私が食事をしていると、いつも、こうして、何かくれるのを待っているチェリー。チェリーの目には、食事をする人間たちが、どんなふうに映っているのでしょうか?
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by cherrrrrrry | 2007-10-20 14:38